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【使用NG画像】Googleアドセンス凍結への第一歩… [Googleアドセンス]

トレンドアフィリエイトのキャッシュポイントで、
最も稼ぎやすく気軽にはじめることができるのが、Googleアドセンスです。


当サイトでは、
So-netブログGoogleアドセンス
トレンドアフィリエイトを実践するように推薦しています。


Googleアドセンスの最初の審査をクリアして、
無事にブログに広告を貼ることができ、ホッとしているのもつかの間・・・


実は・・・


Googleアドセンスにはとても細かい決まり事があり、
記事を書くときには注意を払わなければなりません。


それを知らなければ広告が停止されるか、
最悪の場合、アカウント凍結になる可能性もあります。


しかも広告が停止された場合やアカウントが凍結された場合、
復活するのはかなり大変です!(´Д`ノ)ノ


ということで、
今回は僕の経験も含めて、
Googleアドセンスで禁止されている画像をご紹介します。


後から知らなかったではすまされません。


こんな画像を使用したら、
Googleアドセンス凍結への第一歩なのです・・・


◆21つの使用してはいけない画像



Googleアドセンス規約の上で、
よく問題となるのは画像の利用の範囲です。


正直なところ、
どのような画像がセーフで、どのような画像がアウトになるのか
とても線引きが難しい状況でもあります。


ただ、僕が今までGoogleアドセンスを実践してきた経験から言うと、
下記の画像の使用は控えたほうがいいです。
控えると言うか、むしろ使用は絶対しないでください。


1;水着

1.jpg


よく見るのが、
芸能人の水着画像を使用しているケースです。
グラビアの画像は絶対にやめましょう。


2;一般人

2.jpg


これもよく多く見られます。
名を知られていない一般個人の画像を使用した場合でも、
Googleアドセンスの警告対象になります。


事件で話題になっている、
被害者や加害者の画像などでもNGです。


3;アダルト

これは説明するまでもないですね。
完全にNGです。


4;フェチ

フェチや大人のおもちゃ類の画像も絶対NGです。


5;ヌード・ポルノ

ヌードやポルノ関係の画像は芸術と捉える人もいますが、
Googleアドセンスでは絶対にNGです。
また性行為やそのようなアニメの画像もアウトです。


6;性的欲求を刺激する画像

3.jpg


性的欲求を刺激する画像とは、
わいせつなポーズや体のパーツが拡大(強調)された画像のことを指します。


7;AV女優・男優やセクシー女優の画像


現・元AV女優や男優、またセクシー女優の方の画像もNGです。
例えヌードでなく私服姿でもダメです。
広告を停止された経験あり( ̄~ ̄;) w


8;男女問わず裸体

4.png


裸体については、
男性であれば問題ないと思っている人が多いようですが、
男女問わず裸体の画像を使用することはNGになります。


9;露出の激しい画像


これも男女問わずです。
体の一部が露出している画像です。
性的な刺激を感じられるものと思ってください。


また肌が透けて見えるシースルーや、
規制をかわすギリギリのラインで覆われたヌードも認められません。


10;ディズニー

5.jpg


これは意外に知らない人が多いのではないでしょうか。
ディズニーは著作権に関してかなり厳しいです。


あの可愛いネズミの画像を使用したくなる気持ちもありますが、
絶対に使わないようにしましょう。


11;キャバクラ


6.gif


これも意外に知られていません。
キャバクラ関係の画像も警告がくる可能性があります。


12;ギャンブルに関する画像


法律で認められているパチンコ・競馬・競輪・競艇などは問題ありませんが、
非合法のカジノなどの画像はアウトです。


13;死亡・死体(死骸)・遺体に関する画像


これも言うまでもないと思います。
暴力的または猟奇的(りょうきてき)な記述・表現が含まれている
画像も完全にNGです。


14;暴力団(ヤクザ)関係の画像

7.gif


暴力団やヤクザ関係、
またはそれに属する画像、
さらに刺青(タトゥー)の画像も使用してはいけません。


15;薬物


薬物・ドラッグ・コカイン・麻薬・大麻
白い粉の画像もアウトです。


16;アルコール

8.jpg


アルコール(特にビールなど)はNGです。


ただ、ワインやシャンパン(ボジョレーヌーボーなど)
の画像はOKです。
また、居酒屋の紹介などもOKです。


17;タバコ

9.jpg


タバコの画像使用はダメです。
どんな銘柄でもですw新発売のものでもですw


18;ナチス

Hitler.jpg


有名なヒトラーのアレです。
ナチス関連の画像の使用もNG。


19;オウム真理教

麻原.jpg


このような反社会的なものもアウトです。
他に例をあげると、
3億円事件など世間を大きく騒がせた事件関連の画像です。


20;武器および兵器に関係する画像


戦争で使用する武器
軍事関係の武器・戦車など
また核兵器や化学兵器に関係する画像


21;その他の違法な画像


例をあげるとキリがないのですが、
法律違反する画像と思っていただければ結構です。


◆まとめ



かけ足でしたが、
ご理解いただけましたでしょうか?


規約が多くて少しイヤになるかもしれません(´Α`)


ですが、
お金を払って広告を出している企業や広告主がいるから、
Googleアドセンスは存在します。


Googleは広告主から収益を確保して、
僕たちサイト運営者に還元しているわけなんです。


例えばあなたが、
企業や広告主の立場だった場合、
変なサイトに自分たちの広告を出してほしくないですよね?


そのように、
企業や広告主の立場になって考えてみれば、
規約が厳しい理由も納得できるのではないでしょうか。


規約規約と言われて、
難しいイメージがついたかもしれませんが、
Googleアドセンス規約を順守していく上でよく言われるのが、


子どもに見せても問題のないコンテンツ」です。


と言われたところで、明確な線引きは難しいのですが、
このことを意識していれば、
基本的にポリシー違反になることはありませんので、
今回の内容も頭に入れて、ブログを更新していきましょうね^^


今回の解説にて、
Googleアドセンス規約の理解が少しでも深まれば幸いです。


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